転職=自由

私の体験を元に転職について語りたいと思います。

皆さんが想像する転職とは?なんだか怖いイメージが多いですよね。
今の安定した生活を壊してゼロから環境を作り直す、なかなか勇気のいることだと思います。

しかし社会には無理をして、体を壊してでも働いている方々は沢山いると思いますが、それで良いのでしょうか?

もしくは他に、本当にやりたいことがあるけど実行に移せない方々。
どんな生き方も=ライフスタイルなので一概には言えませんが、私は転職をして良かったと思っています。

学校を卒業してから9年間勤めた会社を貯金ゼロに近い状態で退職し、売った車のお金や、ちょっとした退職金のみで一ヶ月と言う制約を課せ旅にでました。

毎日働き詰めで心にも体にも余裕がなかったので、一刻も早く辞めなければ持たない!そう思い退職を決意したのです。

そして地方をめぐり前々から行ってみたかった場所などを転々と巡っていたのですが、不思議と出会う人達に仕事を紹介され、今ではやりがいのある仕事に出会うことが出来たのです。

私が言いたいのは、本当に無理だ!と思った時や、今で生活に弾力を感じていないと思うのであれば、一度、辞める勇気、始める勇気を持って見るのも良いんじゃないかな。と思います。
なにせ人生は一度きりですから、やりたいことをやって幸せになりましょう。

私が多くの職種を経て、得たもの

私は高校を卒業後とある大手の婦人服専門店に就職しました。

そこでは新入社員の中から40名を会社の学校へ通わせてくれました。学校へ行く機会をもらい、たくさんの仲間とも一緒に学べて楽しかったです。

が、配属になると急に一個人として動かなければならなくなったことと、配置替えでの上司とのコミュニケーションが上手くいかず、POPな感じのお店へ転職しました。

その後も保険の外交員~内勤(コールセンター)・父の経営する家具製造卸会社・倒産後繋ぎで清掃員の仕事も経験しました。

どんな仕事もそうですが、真面目に一つ一つ丁寧にやることが大事なんだと今までの経験から思います。

もちろん器用で1教わったら10までできるような方もいらっしゃると思いますが、万人がみなそうではありませんので、コツコツと真面目に一所懸命やることを転職する中で覚えたことです。

もう一つ、各々の職種でコツというものを覚え、どこかしらで生かせるようになれたことが転職して得たものです。

なんとか転職を決めたい40歳間近の叫び

ちなみに、転職を何度もしてきて思ったのは、世間は意外に厳しいんだなということです。現在、私は40歳手前なのですが、この歳になってもあまり焦っていませんでした。

理由は、日本はもう年齢は関係なくなっていて、何歳になっても自由にどこでも転職できると思い込んでいたのです。

それが実際問題、今までの仕事を辞めあらたに転職活動をしてみたところ、年齢は関係有るわ職歴は見られるわ、面接ではそれまでの履歴を探られ、何度も短い期間で転職をくり返していることを突かれるわ、散々な思いをしました。

結局、私は現在、自営業として働いています。
こんなに今の日本が閉塞的だとは思いませんでした。

もちろん、自分のキャリアの無さはありますが、チャレンジするならいつ何時でも履歴書を送れば面接に進むと思っていましたし、すぐに会社に入れると高をくくっていた私が全て甘かったんだと反省しました。

現在は何十社も応募して、自分の居場所を作るべく努力している最中です。
なんとか転職を決めたいと思っています。

転職する前に高額バイト経験

本格的に転職活動する前に私の経験した高額バイトが2つあります。
ひとつめは結婚式場のバイトで、時給1,400でした。普通のバイトに比べると高いほうだと思います。結婚式でスポットライトを当てる、料理を運ぶ、飲み物を提供する、新郎新婦の両親が前に出る時の案内、ドアオープン、カメラ撮影、など結婚式を運営する裏方として様々な仕事をしました。

時に新婦のスピーチで泣いてしまうこともありました。車いすで生活する新婦が読んだスピーチが感動的で、会場内は涙に包まれていました。スタッフも涙を流している人が多かったです。会場全体が一体となり、涙している状況に出会え、そこで自分自身が運営に関われて良かったと思いました。

また、国際結婚をした結婚式運営に携わったときは、新郎側が英語しか通じず、対応が全て英語でしたので大変な思いをしましたが、こちらが、つたない英語とジェスチャーで話し、伝わった時の嬉しさは今でもハッキリと覚えています。結婚式場のバイトは、お金以外にたくさん得るものがありました。

二つめは、高速を運転するといったものでした。4時間で12,000いただきました。何か車の最新機能の確認をするといったものでした。たしか自動ブレーキだったと思います。車に乗ると、5つのカメラが取り付けられており、常に運転中は撮影されているものでした。しかし、運転はいたって自由で、指定された範囲を走るだけのものでした。音楽も自分の好きなものを聞いていいという自由なもので、助手席には、関係者が乗りますが、話しかけてこないので気にしなくてよいといったものでした。

いざ、運転開始の前に、免許証を確認してもらったところ、私はまだ1年を経過していなかったので、初心者マークを付けなければいけないのに、シールを用意していないとのことでした。そこで待機要員の人と私が入れ替わり、私は4時間自分の車で寝ているだけで12,000をもらいました。

最近はインターネットからバイト探しもしやすくなっていて、自分の状況に最適なお仕事を見つけやすくなりました。

アルバイト探しといえば以前は求人情報誌や、それぞれのお店が出す張り紙などが一般的でしたが、インターネットの普及以降は「アルバイト求人サイト」を利用するのが主流になりました。

自宅に居ながらリアルタイムの求人情報を探したり、こだわりの条件を絞ってアルバイト先を探せるなど、ネットならではのメリットに加え、会社ごとにさまざまな特色を持つアルバイト求人サイト。
参考:転職カモちゃんのバイト探し | アルバイト探しと求人サイトの活用方法を調査

何となく不毛に感じてしまう転職活動

子育てもひと段落して、私もまた社会で働きたい、そう強く思うようになりました。できれば一人でも子供を育てていけるように、正社員もしくはパートで安定した職が理想です。

そこそこの年齢でこれと言った職歴もスキルも無いようでは、正社員は無理でした。それでとりあえずの所派遣でつないでいる状態です。

派遣から正社員へ、そんな夢みたいな話も時々聞きます。

でもそれってほんの一握りの事だとおもいます。

でもそのわずかな可能性にかけて、派遣でやっていくしかありません。そして少しでも正社員になれそうな派遣の仕事に転職することも必要になってくるかと。

大企業はせいぜい契約社員止まりと聞きます。そりゃみんな必死で勉強して新卒で入社するんですから、派遣がひょいって正社員に昇格すると角が立ちそうですよね。

中小企業は割と正社員になりやすいと聞きます。ですので、現在就業中の大企業の派遣から中小企業の派遣へと転職してみたいなんて思ったりもします。

けれど期間終了じゃなく、自分の意思で派遣から派遣へ転職するのも、何となーく不毛なような気もしますね。

派遣会社の勤務地には覚悟を

約一年間、転職活動をしていた中で私が思ったことを書きます。
よく転職サイトで検索して出てくる「全国各地に勤務地あり!」と書かれている派遣会社の求人の話です。

地元で働きたくてハローワークなどで求人を探しても、私がやりたい職種のは少なく、条件がきついものばかりでした。そこで、ネット検索でよく出てくる派遣会社に思い切って応募しようと決めました。

ある派遣会社の求人の内容が自分に求めている条件に合っていると思い、私はすぐに応募しました。早い段階で面接となり、履歴書や職務経歴書などを提出しました。

面接の際に、普通の会社なら書類と面接で採用かを決めるところですが、派遣会社は「派遣先が決まってから正式に採用」という流れです、と派遣会社の方が説明してくれました。

その事に関しては特に不満もなく納得しましたが、問題はその後でした。求人に書かれている勤務地には派遣の仕事がないと言われたのです。私はとても戸惑いましたが、派遣会社の方が「ご希望や能力に見合った派遣先が見つかったら連絡しますから」と言ってきたので、とりあえずはそこで面接を終えて連絡を待つことにしました。

そして後日。確かに連絡はきましたが、一か月以上待たされた上に、私の希望した勤務地と全くかけ離れた県外の派遣先の紹介。ずっと待っていたのに、その結果がこれ?とものすごく落ち込みました。

その連絡の後、他の派遣会社もいくつか受けました。対応がすごく早く良い雰囲気の派遣会社もありましたが、結果どこも同じような結果でした。

求人にその職種で市町村まで書いてあるのに、実際は派遣先が無いのです。おそらく都市部、または職種によってはすぐに見つかるのでしょう。ですが私の場合は全然見つからず、無いなら求人を出さないで!と叫びたくなるくらいでした。

転職を考えている方でこの場所で働くと決めている場合は、派遣会社の求人には気を付けてください。
職種によっては全く見つからないので、大きく時間を失いかねないです。

転職時の面接で会社を見極めましょう

今までに何度も転職経験があります。

転職には、待遇や勤務時間、仕事内容についてなど皆さん様々な理由があると思いますが、意外と多いのが職場の雰囲気や人間関係からの転職ではないでしょうか。

かくいう私も2度目の転職理由は職場環境への不満が大きな理由でした。2度目に入社した会社はとても大きな会社だったのですが、とにかく職場全体が常にピリピリしており、女性社員同士の嫉妬やいがみ合いも目立っていました。

仕事内容自体は嫌いではなく、割と淡々とこなせるものばかりでしたので、職場の雰囲気の悪さを仕事に没頭することでなんとか凌いでいたという感じです。

そういったやや雰囲気の悪い会社に言えることは、面接段階である程度分かります。そこの会社も圧迫面接ぎみで、逆にこちらが質問すると作り話のようなやたら印象の良い答えを用意してきました。

さらに、職場環境が原因で人材の定着率が悪いため、何年間は辞めるなとか、数年たてば意見が言える立場になって働きやすいとかいうことをやたらと言ってきたのです。

転職時に気を付けたいことは、早く転職を成功させたいからと言って言われるままにしないということです。面接段階でしっかりと見極め、会社を選ぶ権利は自分にあることを忘れずに挑みたいものです。

中年女性の転職。成功する方法とは

たいしたキャリアはないくせに、仕事の条件ばかりを見てしまい、結果失敗につながっています。

転職というなら、勤めている最中に捜して決定次第辞めるのがベストなのですが、先に退職していまいます。

忍耐力がないのは、自分でもわかっています。でも、転職先の人間関係についていけなかったり、引き継ぎ期間が異常に短かったりするのは、新人が耐えていくしかないのでしょうか。

慣れない職場で、それでなくとも緊張しているのに、とけこめないつらさ。つぎつぎと仕事を覚えられないもどかしさ。精神的にプレッシャーがかかり、ダメになってしまいます。

若いころは、そんなことはなかったんです。やる気以上にパワーにあふれていて、いろんなことをすぐに吸収して、日々の仕事に打ち込めました。職場環境にも恵まれ、楽しんで働けることが多かったです。

今はそれができません。なにか、そんな現状を打ち破れるような転職をしてみたいです。

中年女性といわれる年齢かもしれないが、私に今できるベストな仕事はなんだろうか。未だに模索中です。

忍耐とタイミングと思いきりで決まるもの

私は過去二回転職活動をしたことがありますが、一度目と二度目は全く違うものになりました。

一度目は就業と並行した転職活動で、その時の仕事を辞めるために次の仕事を探していました。きつい仕事をしながらの転職活動は精神的にも体力的にも大変でした。毎日独自に求人情報を集め、徹夜で履歴書を仕上げ、面接のマニュアルを読みました。

それでもシフト制の仕事だったおかげでなんとか休みを調整して面接に行くことがで
きたので、転職することができました。

二度目の転職は突然やってきました。

体調を崩してしまい、解雇されたのです。何の事前準備もなく無職になったので、ハローワークに通うもののモチベーションが上がらず、真剣に職探しをすることができませんでした。

しかしある時突然、働ければ何でもいいやと解雇から半年後、唐突に職に就きました。

二回とも転職活動は長引きました。途中、挫折したとも言えます。

それでも働かなくては生きていけないので、粘り強く時期を待って、最後は思いきりで決まるものだと思います。

結果・・転職ーするもよし、しないもよし、自分次第!

毎日働いていればどんなに良い職場環境でも愚痴や不満は出てくるものです。

殊にその会社が新卒で初めて務めた職場であれば比較する対象もないため昔の友人たちの話す職場が良く見える分、今の職場で自分はひどく理不尽な目に合っているかのような錯覚をおこします。

よくあるパターンですが、同期の友人が一人は結婚に伴う引っ越しで辞めてしまい一人は海外に行ってみるとのことで辞めたため連鎖反応で私も続いて辞めてしまいました。

若く考えなしだったのですね。

何度も履歴書を送り面接を繰り返した結果運よく今の会社に拾われたのですが、昔の会社と比べ給料、休暇取得、福利厚生の面でかなり落ちてしまいました。

正直なところ後悔しています。

でも、ここで不満があるからと転職を繰り返しても同じ事態を招くだけかもしれないし。鬱々している時、通勤途中の電車の中で若いOLが二人しゃべっているのがぼんやり耳に入ってきました。どうやら会社を辞めたがっている女性を他方が止めているといったかっこうです。

「辞めるの止めなよ。私も辞めたいけど、この前先輩に、会社で仕事内容と給料と人間関係、この三つの中でどれか一つは我慢できるものがあったら続けなさいっていわれたの。」

あ~転職前にこのアドバイスを知っていれば…後悔先経たずですが今の私には心底うなずける言葉でした。

蛇足ですが、漠然と海外へ行った友人はやりたいことが見つかり旅行会社でいきいきと働いています。